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浅間山 8月07日 (小諸市乙女湖公園より)
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このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度も繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2019年07月13日
粂屋  北国街道小諸宿旧脇本陣に泊まりませんか 
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ここは、北国街道小諸宿市町・・・

左の古民家は旧脇本陣だった粂屋(くめや)です。

脇本陣は本陣に宿泊者が多い時に、本陣の代わりとして利用されました。普段は、普通の旅人でも泊ることができたそうです。

明治維新で宿場制度は廃止され、粂屋は一般旅館として営業を続けました。奥に部屋を増築しました。その後は住宅として使用されたために、色々な改造がされていますが、江戸時代後期の脇本陣の遺構として貴重な存在です。
旅館の当時は小諸で一番人気のあった旅館だったそうです。


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まねき屋根という唐破風の飾り屋根が素適です。
時代を感じさせる味わいがあります。

昔はこの下に宿の名を書いた看板がかかっていたはずです。
これも今に残る旅籠の名残です。

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赤い暖簾に「北国街道 小諸宿 茶屋 くめや」と染め抜かれていました。

この建物は所有者が解体する予定でしたが、小諸市が平成26年(2014)取得し、使用方法を検討していました。
昨年、宿泊施設 として活用することにして改修していましたが、脇本陣の宿「粂屋」「粂屋」として、7月5日にオープンしました。

この建物は築150年の江戸後期の建築という文化財であり、柱や梁などの構造はじめ、主な部屋の天井や床、障子などの建具も古いものを大切に保存し使用しているそうです。
その為、現在の建物と違い、天井や床、壁、とくに古い建具は防音や断熱、気密が十分ではなく、床のきしみ音や障子やフスマ、ガラス戸など建具の開け閉めの音、風雨でのガタつき音などがあります。
ただそうした昔懐かしい味わいを楽しむのも、現在では貴重な経験になりそうです。

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看板の下っている二階がせり出している出梁造りは当時の旅籠の特徴のある建物の作り方です。

小諸宿は加賀百万石の前田のお殿様が止まっていますが。もちろんお殿様は本陣です。
でもその家臣の宿でした。その宿札が残っています。

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何年か前の回収以前に一度、中に入って見学したことがあります。その時の宿札の写真ですが、その中に「前田式部宿」とありますね。

前田式部家は前田藩主一門で3000石の重臣のひとりでした。

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二階の手摺りは水戸黄門が顔を出しそうな・・・
それは時代劇の話・・・
江戸時代の旅籠の2階は、大名行列に攻撃できないように格子だったはずです。

ガラス戸は明治以降のものですね。今回入れ替えている感じで。モダンになっているようです。この2階部分は客室になっているようです。

ここの宿泊は5つのタイプの部屋があり、宿泊営業日金曜日・土曜日・日曜日だそうです。月曜日・水曜日・木曜日のご宿泊は5名様以上 5日前までのご予約で泊まれるそうです。火曜日は定休日です。
朝食付きですが、夕食は市内の飲食店をフロントで紹介するそうです。浴室やシャワールームは共用ですが、近くのホテルには日帰り天然温泉もあります。

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この日は懐古園で出会った10数名のウォーキンググループが中に入っていきました。

一階には「茶屋 くめや」となっていて、珈琲、抹茶等のカフェスペースになっています。

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「茶屋 くめや」は、こもろ観光ガイド協会」がスタッフとして運営して、観光相談に乗ってくれるそうです。

また、貸室として6畳の和室が2つあり、片方は畳に、炉が切られており、茶室としても利用できるそうです。

今回はウォーキンググループの人たちで賑やかそうでしたので、そのうち機会があったら立ち寄ってみようと思っています。

[ 投稿者:オコジョ at 07:44 | 小諸 町 祭 イベント | コメント(0) ]

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