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2019年09月15日
オオカマキリ
オオカマキリ(大蟷螂・大螳螂)は、緑色や茶色をしていて草むらや樹上に生息し、主に昼間に活動をしています。カマキリの中では大型種で、捕食対象は、アゲハチョウやセミ、キリギリス、トノサマバッタ、トンボなどの大型昆虫からアマガエルやトカゲまで強力な鎌足で捕食しています。オオカマキリの天敵は、カラスやモズなどの野鳥、サル、クマ、キツネ、タヌキ、イタチといった哺乳類、ヘビ、ヒキガエル等が挙げられます。

オオカマキリ
: カマキリ目カマキリ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 雄68〜92mm 雌77〜95mm
: 活動時期 8〜11月

オオカマキリ1-1
オオカマキリ (9月12日、佐久市で撮影)

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2019年09月14日
今日の八ヶ岳
今日の午前中は雲ひとつ無く晴れ、素晴らしいパノラマの八ヶ岳を見ることが出来ました。佐久市から見える八ヶ岳は、一番左に八ヶ岳の主峰・赤岳(標高2,899m)が、一番右に蓼科山(標高2,531m)が広がっています。

八ヶ岳2-1
八ヶ岳 (9月14日、佐久市で撮影)

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2019年09月13日
ソバ
ソバ(蕎麦)は、生育が早く、種を蒔いてから60〜80日で収穫出来ます。秋蕎麦は、7月下旬に種を蒔き10月中旬に収穫し、収穫後、10日間ほど乾燥、11月には美味しい新そばが食べられます。信州の冷涼な気候が良質のそばを作り、善光寺への人々の往来により優秀なそば職人を育て、善光寺信仰の広がりと共に信州そばは、全国に広まって行きました。

蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな  (各務<かがみ>支考)

ソバ
: タデ科ソバ属
: 一年生草本
: 高さ 1m前後
: 葉 三角形で長さ3〜7cm

ソバ1-1
ソバの花 (9月9日、御代田町で撮影)

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2019年09月12日
クルマバッタモドキ
クルマバッタモドキ(車飛蝗擬)は、荒れ地などの草丈の低い場所や海岸の砂地などに生息し、褐色型と緑色型がいますが、褐色型がほとんどです。胸部の背面にはX字型の白い紋があり、褐色と薄灰色をした斑模様のバッタで、イネ科などの植物の葉を食べています。バッタの名は、クルマバッタによく似ていることから付きました。

クルマバッタモドキ
: バッタ目バッタ科トノサマバッタ亜科
: 本州(東北地方南部から)・四国・九州
: 体長 雄32〜45mm 雌55〜65mm

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クルマバッタモドキの雌 (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月11日
実りの秋・プルーン
プルーンが美味しい季節になりました。プルーンは、コーカサス地方(カスピ海沿岸)が原産地で、日本へ明治時代に入ってきましたが、熟した実が雨にあたると裂果(実が割れる)するので、ほとんど栽培されていませんでした。プルーンは日常生活で不足しがちな鉄分、カリウム、カルシウム等のミネラルやビタミン類が豊富に含まれています。

長野県は、全国一のプルーン産地で(佐久地域が主産地)、平成26年のプルーン生産量は、長野県が2,160トン、全国の生産量の72%で、以下、北海道22%、青森県4%と続きます。サンプルーンは、佐久市(旧・臼田町)で初めて栽培され、糖度が高く、生食向きのプルーンです。

実りの秋・プルーン1-1
美味しそうに実ったプルーン (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月10日
ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)は、背の低いイネ科植物が生えた明るい草原や都市部の公園、芝生、河川敷などに生息しています。他のバッタに比べ、細長いスマートな体型をしていて、顔が細長く 頭部が円錐形で尖り、その尖った先端に細い紡錘形の触角が2本ついています。体の色は、緑色をしているものが一般的ですが、黄褐色や両方の色が混じったものもいます。

雌は、日本に分布するバッタの中で体の大きさが最も大きく、雄と雌の大きさが倍近く違っています。8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ていることから、ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)の名が付いたと言われています。

ショウリョウバッタ
: バッタ目・バッタ科
: 本州・四国・九州・沖縄
: 時期 7〜11月
: 大きさ 雄 約45mm 雌 80〜90mm
: 食性 主にイネ科植物の葉を食べる

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ショウリョウバッタの雄 (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月09日
ツリフネソウ
ツリフネソウ(釣船草)は、山地や林の水辺のジメジメした場所に群生し、紅紫色の花を7〜8個、釣鐘のように茎から釣り下げています。花の後ろに突き出た渦巻き状の距(きょ)は、密の宝庫です。花の名は、細い花柄の先に釣り下がって咲く花の姿を釣船にたとえたという説、活け花の釣船型の花器に似ているところから付いたという説があります。

花が黄色いものはキツリフネ(黄釣船)といい、花の形はほとんど同じですが、ツリフネソウより花の数が2〜3個と少なく、山地の湿地や林に多く自生しています。

キツリフネのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000481007.html

ツリフネソウ
: ツリフネソウ科ツリフネソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 茎の高さ 40〜80cm
: 花の直径 3cm位

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ツリフネソウ (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月08日
コバネイナゴ
コバネイナゴ(小翅稲子)は、水田や草地などに生息し、体は明るい緑色、背中は肌色で、側面に黒い線が頭部から尾部まで走っています。農薬の使用により昭和40〜50年代にはほとんど見られなくなりましたが、最近は農薬の使用が減り、水田でよく見かけるようになりました。

虫の名は、稲の葉を食べるので稲子(イナゴ)、翅が腹の長さよりやや短いのでコバネイナゴと、付きました。翅が腹の長さと同じ位のハネナガイナゴ(翅長稲子)は、コバネイナゴに比べ個体数が少なく、水田にもいますが主に多湿の草地に生息しています。

コバネイナゴ
: バッタ亜目イナゴ科
: 本州・四国・九州
: 体長 雄28〜34mm 雌40mm

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稲に止まるコバネイナゴ (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月07日
実りの秋・巨峰
巨峰が美味しい季節になりました。巨峰は、ブドウの王様と呼ばれ、生産量は長野県が一番で、以下、山梨県、福岡県と続きます。水はけが良く降雨量が少ない浅間連峰の斜面にある東御(とうみ)市は、長野県の巨峰生産の先駆の町で、甘くて美味しい色々な品種の巨峰が出来る地域です。

実りの秋・巨峰1-1
美味しそうに実った巨峰 (2008年9月15日、東御市で撮影)

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