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2019年05月27日
ダイミョウセセリ
ダイミョウセセリ(大名挵)は、林に囲まれた日当たりの良い草地に生息し、セセリチョウの中では変わった止まり方をする蝶で、止まる時には必ず翅を水平に開いて止まります。雌雄同色で翅の地色は黒褐色、前翅の表と裏に大小の白斑が、後翅の表と裏の中央部に白帯がありますが、産地(西日本型・東日本型)によって濃淡があります。

蝶の名は、翅を広げて止まるので大名行列が来た時に地面に平伏す町人のようだからと、また、翅に白斑があるので大名家の羽織袴の紋所を連想させることからダイミョウセセリの名が付いたとの説があります。

ダイミョウセセリ
: 鱗翅目セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 開帳 35mm
: 幼虫の食草 ヤマノイモ、オニドコロ、ツクネイモなど

ダイミョウセセリ1-1
ダイミョウセセリ・東日本型 (5月17日、小諸市で撮影)

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2019年05月26日
円満寺の藤の花
佐久市岩村田にある円満寺の藤の花が見頃を迎えました。約300年前に植えられた野田藤は、「砂ずりの藤」と呼ばれ、毎年5月下旬に地元の保存会が観藤会を開催しています。 円満寺は、康治2年(1142年)、興教(こうぎょう)大師が創建したと伝えられる真言宗智山派の古刹です。

円満寺の藤の花1-1
円満寺の藤の花 (5月22日、撮影)

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2019年05月25日
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)は、約150万年前の氷河期を生き延びてきた蝶で、生きた化石と言われています。林や畑で見られ、翅は半透明で白く、黒い斑紋があります。北方系の蝶で、西南日本では分布が限られています。この蝶は、6月末頃には姿を消してしまいます。

交尾の終わった雌の腹の端には茶色っぽい交尾嚢(こうびのう)が付いていますが、これは雄が交尾中に粘液を出し自分の尾の端の毛とともに塗り固めたもので、ほかの雄と交尾が出来ないようにする為のものです。 

ウスバシロチョウ 別名・ウスバアゲハ
: アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科
: 北海道・本州・四国
: 大きさ 30〜35mm
: 幼虫の食草 ムラサキケマン、ヤマエンゴサク

ウスバシロチョウ1-1
ウスバシロチョウ (5月17日、小諸市で撮影)

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2019年05月24日
キジ
キジ(雉、雉子)は森林や草原、農耕地、川原などに生息し、植物の種子や葉、昆虫、トカゲなどを食べています。雄は、目の周りに赤い肉腫があり、頭部は青緑色、日が当たると首から胸の金属光沢が緑色や紫色に輝き、翼と尾羽は茶褐色で長い尾羽が特徴です。雌は全身茶褐色で黒褐色の斑点があり、あまり目立ちません。

キジは驚いた時や外敵から逃れる時以外、あまり飛ぶことはなく、歩く方が得意です。日本の国鳥ですが狩猟鳥として各地で放鳥され、狩猟が許可されています。朝、キジが鳴くと雨に、地震が近づくと大声で鳴く、といった予知能力があり、地震予知については、足の裏に震動を敏感に察知する感覚細胞があって人間より数秒以上早く地震を知ることが出来ると、科学的に証明されているそうです。

「キジのホロ打ち」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010kiji.htm

キジ
: キジ目キジ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 全長 雄・約125cm、雌・約55cm

キジ1-1
キジの雄 (5月13日、軽井沢で撮影)

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2019年05月23日
春の踊場湿原
霧ヶ峰高原には、踊場湿原、八島ヶ原湿原、車山湿原の三つの湿原があり、その全てが国の天然記念物に指定されています。踊場湿原は、通称、「池のくるみ」と呼ばれ、高層湿原と低層湿原を併せ持つ珍しい湿原です。湿原内の池には、スゲの根が持ち上がって出来たヤチボウズ(谷地坊主)と呼ばれる珍しい現象も見られます。

ヤチボウズ
http://pecodrive.net/?p=3509

春の踊場湿原1-1
踊場湿原 (5月12日、霧ケ峰高原で撮影)

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2019年05月22日
今日の浅間山
今日は朝から穏やかに晴れ、久しぶりに姿を見せた浅間山、雪は殆ど融けて無くなっていました。午前中は、色々な形をした雲が次々と現れ、浅間山と絵になる光景を見ることが出来ました。

春の浅間山 3-1
今日の浅間山 (5月22日、御代田町で撮影)

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2019年05月21日
春の霧ケ峰高原
霧ケ峰高原は、茅野市、諏訪市、下諏訪町、小県(ちいさがた)郡・長和町にまたがっていて、初夏から秋にはレンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど色々な高山植物が草原を彩ります。

八ヶ岳や富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスを一望することが出来、グライダーの飛行に適した上昇気流が発生する霧ヶ峰は、日本のグライダー発祥の地です。

霧ケ峰高原
http://suwakanko.jp/point/nature.php

春の霧ケ峰高原1-1
印象的な雲が広がる霧ケ峰高原 (5月12日、撮影)

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2019年05月20日
旧・中込学校の藤の花
旧・中込学校の藤の花が見頃になりました。この藤は、明治8年に中込学校が建設されたことを記念して植えられたといわれ、樹齢は百年を超えています。

日本には、ノダフジ(野田藤・発祥地が大阪市福島区野田)とヤマフジ(山藤)という二種類の藤がありますが、ノダフジが一般的に藤といわれ、蔓は木に右巻きに巻きつき、淡紫色や白い色の花が房状に垂れ下がって咲きます。蔓は椅子や籠などに利用され、古墳時代には藤の強靭な蔓を綱に編み、その綱で何トンもする巨大な石を木ぞり(修羅)に乗せて牽引しました。

旧・中込学校のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000439454.html

フジ
: マメ科フジ属
: 本州、四国、九州
: 蔓性の落葉木本

旧・中込学校の藤の花1-1
旧・中込学校の藤の花 (5月17日、佐久市で撮影)

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2019年05月19日
春の車山高原
車山高原では、草木が芽吹き始めたばかりで緑は少なく茶色の風景でしたが、これから高原は新緑に覆われていき、素晴らしい景色を見せてくれますので楽しみです。

車山高原SKYPARKスキー場
http://www.kurumayama.com/

春の車山高原1-1
蓼科山と白樺湖 (5月12日、車山高原で撮影)

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