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2019年04月15日
◆東御市が開いた「高地トレーニング用特設プールの整備説明会」 市民から財源の「ふるさと納税や寄付で賄う計画」の見通しの甘さに対する厳しい意見、積極的に理解を示す意見などが飛び交う! 長野県 東御市
湯の丸高原に整備している高地トレーニング用特設プール説明会 2019
   【市民に説明する花岡市長】

東御市は13日、湯の丸高原に整備している「高地トレーニング用特設プールの整備」について「市民説明会」を市中央公民館で開いた。
 参加した約100人余の市民からは、見通しに対する厳しい声や、積極的に理解を示す声など整備事業に対する賛否両論の意見が活発に出ていた。


 同市は、交流人口の増加や知名度向上の観点から事業の必要性を強調。

市民からは財源の根拠とする「ふるさと納税や寄付で賄う計画」の見通しの甘さに対する厳しい意見や市長の責任を問う声が飛び交った。
一方「理解を示す積極的な」意見もあった。 

 また、市は事業の進捗状況を説明。
 湯の丸高原に整備している高地トレーニング用特設プールは10月に完成予定。
 すでに完成している標高1735mの全天候型400mトラックは国内最高地点の陸上トラックとして、昨年度は陸上合宿5200泊を受け入れた。
 
 10月には特設プールが完成し水陸両用の高地トレーニングエリアとなることから、市はプロモーション活動を積極的に行い、受け入れ体制の強化など、スポーツ合宿の誘致と寄付金の増額に努めるとした。
 
 来年度には合宿数1万4000泊を見込み、今年度、特設プールの整備費(約8億9000万円)に関する財源として、企業版ふるさと寄付金を約7億5000万円、個人版ふるさと寄付金を約9000万円、一般寄付を約2000万円、交付金等を約3000万円見込むものとしている。

 花岡利夫市長は市民説明で、湯の丸に日本一がニつ(陸上トラックと特設プール)あることが重要とし、高地トレーニングのメッカとして東御市の知名度を上げることの価値を強調。
 人口減少を食い止め、住民サービスを低下させないよう、移住、移動人口を増やしていくこと、10年先を見据え、東御市の価値を高め、ファンづくりやふるさと納税につなげるなどと述べ、理解を求めた。

 ※市民からは
 「(特設プールは)市民のためにどれだけ役立つのか。豊かになるためには誇りや見栄ではない、生活だ」
 「寄付頼りの財源が心配。集まらなかったとき、市民への負担が大きすぎる」などの反対意見。

 ※プール整備の度重なる計画変更や資金調達の遅れ、起債した経緯から
 「今年集まらないのに、来年は寄付が集まるという見通しが甘い」
 「寄付が集まらなければどうするのか」
 「責任の取り方をどうするのか」など市長責任を問う意見があがっていた。

 ※一方で「一般市民も特設プールを使うことができるなら、近隣の市町村からもスイマーが来る。アスリートの見学もしたい。もっとコマーシャルしてほしい」
 「いかに竣工させるか、寄付をいかに集めるか議論すべき。内外ともにつくり上げていく必要性、外(寄付者)が協力するためにも市民が一つになって、市民の協力が呼び水にならなければ」など積極的な意見もあった。

 市は、6月以降に市内各地区でも「市民懇談会」を開き、事業に関する説明を行っていくとしている。


[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 17:56 | ●とうみニュース ]

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