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2019年01月11日
◆青木村の青木峠に「新トンネル計画」! 物流や観光 高まる期待! 長野県 青木村
(説明用)青木峠報告会 (トンネル塗り)P8 monoのコピー
    【(仮称)青木峠トンネル工区のルート帯(決定はAルート帯)】

青木峠の明通トンネル
    【高さ制限がある「明通トンネル」】



 国道143号は上田地域と松本地域を結ぶ幹線道路だが、明治23年に建設された青木峠の2つのトンネルは規格が古く、特に青木村側の明通トンネルは高さ制限(3・5m)があるため、バスやトラックなど大型車両の通行ができない。
この、青木峠区間(延長約11㎞)は幅員が狭い上にカーブが多い(93カ所)ため、一気に解消するための切り札事業として「新トンネル建設事業」が計画されている。
両地域間の往来時間が短縮され、物流、観光、交流、医療、防災などのへの波及効果に期待がかかる。


 この効果の恩恵を最も受ける青木村では、平成25年10月に建設促進村民会議を設立させ、村をあげて建設促進を進めている。
 新トンネルが開通した場合、上田駅から松本城までの通行時間は58分となり、現在よりも21分の時間短縮になるという。

 北村政夫村長は「村役場からなら松本城までは34分で行けることになり、松本地域が通勤圏・通学圏になる。経済圏、生活圏、救急医療圏も新たな業態になり、観光での効果も大きく期待できる」と強調。

 「新トンネルを見据えた村づくりを進めていく中で、道の駅あおきの再整備事業はすでに完成した。今後は工場誘致を進めていきたい。すでに引き合いもある。観光では村特産のタチアカネ(そば)を大きく売り出していきたい」と意気込む。

 北村村長によると、新トンネルは通行料金無料を前提に計画されているため、各種効果を期待する声は、同村と隣接する上田市川西地域のほか、半過トンネルや築地バイパスの整備で同市との交通の便がよくなった坂城町でも期待が高まっているという。

◇ ◇ ◇

 事業主体となる県は、昨年5月22日に松本市で開いた国道143号整備促進期成同盟会(会長=菅谷昭・松本市長)の定期総会で、(仮称)青木峠トンネル工区(延長約4㎞)のルート帯を発表した。

 ルート帯は現道を北側から回り込むようなA案と、現道を直線的に結ぶB案を検討した結果、計画区間の中にトンネル2本を建設するA案に決定したと発表した。

 ルート帯とは100〜300mの幅で示す概略のルート。A案は青木側の現道の急カーブを避けたもので松本側からの下り勾配も緩く変化も少ない。
 本年度(3月末まで)はルート決定に向けた地質調査や道路予備設計を行い、ルートを絞り込む予定。

 新年度以降は早期の事業化(国の補助事業として認可を受ける)に向けて、環境調査、残土処理地の検討、測量、道路詳細設計、トンネル詳細設計、橋梁予備設計、地質ボーリング調査などを予定する。総事業費は百数十億円、着工や開通時期は未定。


[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 17:22 | ●青木村ニュース ]

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